宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
これまでも道路修繕の要請書や道路維持管理業務で確認した場合について、部分的な修繕を行ってきたところでございますが、今年度はかりゆし団地付近信号機から呉屋田橋信号機手前までの約320メートルを道路舗装改修工事として発注し、現在工事中でございます。引き続き、次年度においても道路舗装改修工事を検討してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 我如古盛英議員。
これまでも道路修繕の要請書や道路維持管理業務で確認した場合について、部分的な修繕を行ってきたところでございますが、今年度はかりゆし団地付近信号機から呉屋田橋信号機手前までの約320メートルを道路舗装改修工事として発注し、現在工事中でございます。引き続き、次年度においても道路舗装改修工事を検討してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 我如古盛英議員。
今後、そういった死亡事故を発生させないために、街路灯がないのは大体野嵩のモスバーガーの手前のほうから給油所のところまでは、基本真っ暗でほとんど見えないような状況になっておりますので、そこに街路灯、横断歩道もあるので、その横断歩道のところに設置ができないか考えを教えてください。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
そこで、パティスリーきゃっするだったり秋津保育園という施設があって、そこから長田交差点、国道330号に向かうところ、信号機の手前数十メートル、この辺りの道路が非常に陥没しています。とても通りづらい道になっています。こちらの整備をぜひしていただきたいという声が多く上がっています。
もう一つなんですが、ICT交流センターは下地庁舎を使っているんですけれども、3階にあるんですけれども、この施設内に駐車場があるんですが、これが少し点在していて、例えば50人くらいのセミナーをやったときに、この施設の手前の駐車場に車が集中してしまったと。車体が少し、お互い擦るような混雑があったということで声を聞いております。
実は、去る12月9日に例年の3倍以上の雨が降ったといって、雨が降っている途中に私は、西里写真館が撮った写真ですから、あまり上等な写真ではないと思うんですけど、比嘉排水の状況、満杯の一歩手前です。その前の大雨のときも、これよりもっとひどかったんだけど、こうやって私が見る限り、これ比嘉の入り口の民家の横から比嘉排水に流れていっている水です。これ民家の隣、畑からばあっと流れてきて、そういうふうな状況。
◆3番(松田朝仁議員) 令和4年から1年延長の令和5年は、用地購入1筆、物件補償1件令和4年度は済んでおり、また補助関係でまた1年延長、令和7年には完了するという考えでございまして、理解できましたけれども、その延長線には、令和6年、令和7年には、高速道路の手前のほう、終点のほうまで大体イメージが、図面だけではなく現場で分かると思いますが、この高速道路の手前の池真志橋につながることが、図面上ではなく工事
私も現場に確認をしたところ、確かにこの差しかかる手前まで全く右側が見えなくて、それを少し越えて歩道に差しかかる手前でようやく見晴らしが、視認がよくなるという状況が確認ができました。この点についてですが、この視界を遮っているところ等について、これまで御意見だったり、また改善をするという計画があるかどうかお聞かせいただけますでしょうか。 ○呉屋等議長 建設部長。
令和2年12月議会でも質問しておりますが、宇地泊・大謝名線と国道58号大謝名交差点から手前の右折帯の中央ポストコーンの撤去については、撤去すると事故の誘発につながり、交通安全上、好ましくないと宜野湾警察署から報告を受けているとのことですが、地域住民の声が今もありますので、改めて撤去についてお伺いしたいと思います。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
今後国道が拡幅され、パークアベニュー通りが相互通行になり、バスタ構想を確実に実現させて、そこを交通の要衝として観光客、県内外の方々がバスを乗り降りする、タクシーを乗り降りする、そしてモビリティのものも使いながら、このバスタ構想を確実に実現させて、そこを拠点に南北は基幹バス、そして東西をシャトルバス、あるいは循環バス、東部海浜「潮乃森」にも行ける、こどもの国にも行ける、そして北谷、その手前の沖縄アリーナ
◎岸本尚志教育次長 今回の新給食センターにつきましては、場所は世冨慶から辺野古に向けて二見トンネルの手前の辺野古地内に整備することとしております。整備概要ですが、敷地面積8,258.9平方メートル、建築面積1,792.73平方メートル、延床面積2,077.76平方メートルとなっており、施設としては鉄骨造2階建てを計画しているところでございます。 ○金城隆議長 比嘉宏正議員。
この観光の復活、手前の補償とこれから2025年にかけて北部テーマパークだったりとか大阪万博、いろいろ注目が集まってくると思いますので、その手前の補償、そして長期のビジョンを示していただければと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。議長、次をお願いいたします。 ○金城隆議長 鎌田広大企画部長。 ◎鎌田広大企画部長 私からは質問事項2要旨(1)アについてお答えいたします。
ア、集中豪雨により流失したグラウンドの土の今後の抜本的流失対策については、流出が多い東側と西側の出入口付近の側溝手前に人工芝を設置することや、雨天時において内野グラウンドに流失防止シートをかぶせるなどの対策を考えております。 次にイ、地方創生臨時交付金を活用し野球場等の観客席を取り替えた事例については、コロナ感染症防止対策としては、県内他市町村においてはありません。
カーブとかスピード出しているところに設置されるものですけれども、カーブ、横断歩道、交差点の手前等、減速へ注意喚起が必要な箇所に、あるいは下り坂での速度抑制のために設けられるというのがありますので、ぜひ設置をできたらお願いしたいと思います。
また米須地域においても冠水箇所が懸念されており、その箇所においては県道7号線の国道331号と交差する手前のグレーチングの詰まりが原因と思われます。道路管理者である沖縄県へ、これまでも定期的なグレーチング等の維持管理をお願いしております。市としても道路パトロールの中で注視しながら、自治会とどのように協力できるか検討してまいりたいと思います。 次に同じく件名5、安全安心のまちづくりについて。
以前私がとても交通量が多いA―1号線、北中学校から南方面に進んで、元のマルケンミートがあった場所で、あさひっ子保育園の手前の交差点です。この道路はとても交通量が多くて、7時40分、要するに子供が通学する時間帯、7時40分から8時15分は35分間で631台の車が通ります。8時5分からの5分間だけで112台通りました。大体3秒に1台通ります。
ア、大里から報得川に流れる県道糸満与那原線手前の河川流域の冠水対策について伺う。イ、市道新垣1号線の大雨時に起こる流水対策について伺う。ウ、真栄平と八重瀬町世名城につながるパームヒルズゴルフ場東側道路の冠水対策について伺う。エ、新聞で報道された潮平、阿波根地域の冠水の原因と対策について伺う。 件名2、農業・漁業行政について。小項目1、燃料、肥料、飼料、その他もろもろの高騰について。
県道82号線ファミリーマート糸満阿波根店前交差点は、出勤帰宅の時間帯で慢性的な渋滞が起こる交通量の多い箇所ですが、右折レーンがなく交差点手前で右折車両を避けるために頻繁に車線変更が起こり事故も多発しています。本年3月に阿波根自治会、パークタウン阿波根自治会、阿波根西原自治会合同で糸満市に陳情書を提出しています。そこで伺います。
国道330号とパークアベニューとが交差する胡屋北交差点の改良において、現在、胡屋十字路からコザボウリング場手前の区間で国道拡幅に伴う用地買収が進められております。
私が気にしているのは、実際この№7から№10の手前までの金額が幾らかというのも分からないんですけど、もしその分の金額、事故繰越しの金額が分かったら。 そして最後に、もしも村費という話がありましたので、その辺、村長、政治折衝でコロナの問題、色々なものが出てきたということでできなかったのかと。その辺まで含めてお願いできますか。 ○議長(石川幹也) 島袋建設課長。
これ複雑だな、難しいなとちょっと思いまして、そこからまたずっと走っていって、通り池の前まで行くと、ちょっと手前に通り池という文字が見えたんですけど、それは通り池の入り口じゃなくてですね、またちょっと走ると今度通り池の入り口があるんですけど、すごく細い看板で、ちょっとスピード出していると見落とすような感じでした。